【広島カープ】ノムスケ再生工場はいいんだけど…

当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。

■高プロ初勝利、辻プロ初登板、遠藤2年ぶりの白星

 野村 祐輔3軍投手コーチ兼アナリストが話題になっている。遠藤と手がけた投手が次々と1軍で活躍し始めたからだ。(*もうひとつの「野村再生工場」…カープの若手に経験のすべてを伝える野村祐輔三軍コーチの現役時代になかった充実の日々

 2年目の髙 太一は8月1日の中日戦にプロ初先発、6回を1失点に抑えてプロ初勝利を手にした。2軍でもいい結果を出せずにいたを、野村コーチが2週間かけて鍛えなおしたという。(*広島・高太一 野村祐輔コーチの指摘が好影響 150キロを複数回も始めた「修正」 2軍で奮闘中の23年度ドラ2

 育成3年目の辻 大雅は7月28日に支配下登録され、すぐに1軍で登板機会を得た。8月2日の中日戦、0-6と敗戦濃厚ななかでマウンドにあがると、2者連続3球三振と鮮烈なデビュー、3人目の打者も3球で打ち取って初登板を無安打無失点で飾った。(*佐々岡真司氏 広島・辻大雅は3軍・野村祐輔投手コーチの“最近では珍しい教え”がハマッた

 遠藤 淳志は中継ぎで数試合に登板して、以前とは明らかに違う力強いストレートで周囲を驚かせた。思えば、野村コーチの手腕が評価されだしたのは、遠藤の大化けがきっかけだったはずだ。短期間で球速が10キロも速くなって、いったいなにをしたのかと。野村コーチは、体重移動を意識づけただけ、などと軽~く言ってたと思うけど。中継ぎでは不運もあって結果が残せなかったが、やはりいい球を投げていたので、遠藤には先発の機会が与えられた。そして、8月3日の中日戦、6回1失点で2年ぶりの勝ち星をあげた。

 野村コーチが有能で話題になるのは嬉しい。でも、これだけの逸材を開花させられずにいた他の投手コーチの責任は問わなくていいのかと言いたい。強い言葉で言うと、無能過ぎやしないか。150キロ投げられる素材を2年半も140キロに満たないまま放置していたコーチ陣はいったいなにをしていたんだ?野村コーチがいなかったら、は育成3年で切り捨てられていたんじゃないか。遠藤も低迷したまま引退とかトレードとか、そんな事態になっていたかもしれない。

 もちろん、選手とコーチの相性の問題もあるだろうから、すべてにおいて野村コーチが正しく、他の投手コーチが間違っているとは言えないだろう。実際、野村コーチの指導を受けた斉藤 優汰はまだ覚醒できずにいる。

 斉藤常廣日髙をモノにできるコーチが必要だよね。野村コーチが合わないなら他のコーチが。

  • 永川 勝浩 1軍投手コーチ
  • 菊地原 毅 1軍投手コーチ
  • 横山 竜士 2軍投手コーチ
  • 高橋 建 2軍投手コーチ
  • 小林 幹英 3軍投手コーチ・育成強化担当

 このなかにいるのかねー。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です