【広島カープ】プロ初安打など備忘録2024年04月
ハイレバレッジ海外FX
Exness(エクスネス)
じょーかー
24試合10勝11敗3分(4/25時点)
T2-2 B3-2 G1-3-2 S3-1 D1-3-1
■プロ初安打
久保修(23)
2024年4月16日のDeNA戦、8回に森原投手からレフトへヒットを放つ。
二俣翔一(21)
2024年4月19日の巨人戦、8回に島内の代打として打席に立ち、レフトへヒットを放つ。プロ5打席目での初安打。4月4日のヤクルト戦で一軍初出場、4月17日のDeNA戦では代打で犠打を記録。
黒原拓未(24)
2024年4月25日のヤクルト戦でプロ初ヒット。プロ3年目、5打席目での初安打となった。
■プロ初本塁打
二俣翔一(21)
2024年4月25日のヤクルト戦で高橋奎投手からプロ初ホームランを放つ。プロ6打席目での初本塁打。
■(二軍)初安打、連続安打
仲田侑仁(18)(なかだゆうと)
ドラフト4位(契約金3500万円・推定年俸500万円)の高卒ルーキー。2024年4月19日のソフトバンク戦でスタメン起用され初安打初打点を記録した。三振、中安①、遊飛、遊ゴロ。
佐藤啓介(22)
育成ドラフト2位のルーキー。16試合連続安打を記録。打率は.400を超える。